森からはじまる、Desk Brush Hyogo Hinoki
Desk Brush Hyogo Hinoki に使われているのは、
兵庫県北部の山で育ったヒノキ材です。

四季の移ろいがはっきりと感じられるこの地域は、自然が豊かで、木々がのびのびと育つ環境に恵まれています。澄んだ空気、たっぷりの雨、そして長い時間。そうした積み重ねが、しなやかで美しい木を育てます。
その森を支えているのは、林業に携わる方々の存在です。
手をかけ、山を守り、次の世代へつないでいく。見えないところで続けられている丁寧な営みが、一本の木を、そして私たちの道具づくりを支えてくれています。
好き、という気持ちからはじまるものづくり
私たちは、
山が好きで
森が好きで
木が好きです。
だからこそ、木という素材を大切に扱い、長く使われるかたちにしたいと考えています。
ブラシ屋にできることは、木をブラシにすること。
ただ形にするだけではなく、使われ、愛され、暮らしの中に残っていく道具にすること が役目だと思っています。
その想いから生まれたのが、Desk Brush Hyogo Hinoki です。
森を訪れ、あらためて考えたこと
改めて兵庫県のヒノキの育つ山を訪れ、森の空気に触れたとき、
素材は“資源”である前に、“いのちの積み重ね”なのだと実感しました。
だからこそ、無駄なく使いたい。
だからこそ、簡単に使い捨てられるものにはしたくない。
ブラシ屋として、この木にどんな役割を持たせられるのか。
どうすれば、手に取った人の時間に長く寄り添えるのか。
そんなことを、森の中であらためて考えました。
限りある資源と、これからも
木は、時間をかけて育つ限りある資源です。
その恵みを無駄なく活かしながら、手にしたときに少し気持ちが上向くような、そんなブラシをこれからも作り続けていきたいと思っています。
森から届いたヒノキが、誰かのデスクで静かに役立つ存在になるまで。
その道のりも大切にしながら、ものづくりを続けていきます。



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